GLOBAL EQUITIES / TWO HORIZONS

世界株を、短期と長期の両軸で見る

短期はニュース・需給・執行条件、長期は家計余力・分散・期間で判断し、同じ銘柄でも時間軸を混ぜない。

短期売買と長期積立は同格の二本柱。短期は損切りと当日の値動き、長期は期間・配分・家計余力で判断する。
Today Action / Short Term

9/14引け、半導体安と韓国急落で短期は見送り

9/14 15:30 JSTの日本市場は引け後。日経は63,492.99(-0.81%)、1306は423.30(+0.86%)。東京エレクトロン-1.03%、アドバンテスト-2.02%、レーザーテック-0.26%に対し、三菱重工+1.51%、三菱UFJ+1.61%と分岐。TOPIX・売買代金・VWAPは未確認、短期は見送る。

NO BUY
第一候補 A候補なし / 次回の広がり待ち 日経と1306、半導体・重工・銀行が分岐。TOPIX・売買代金・VWAPが未確認で、余剰資金600万円は短期枠にしない。
買う条件 次回寄り後にVWAP・出来高・広がり 次回の日本市場開始後に日経・TOPIX・1306・主力株がSBI VWAP上で同時維持し、半導体同業と国別市場も追認した場合だけ再判定。
損切り SBI VWAP割れ / 半導体失速 次回発注する場合もSBIのリアルタイムVWAP・板・スプレッドを正とします。1回の口座損失は0.5%以内です。
完全見送り 指数・国別の分岐 / VWAP未確認 半導体安、韓国急落、指数と同業の分岐、出来高不足、VWAP未確認なら短期ロット0。

世界分散: 長期80%・待機20%・短期0%

今月の新規資金を100%として管理する月次モデル。長期分は世界分散を中心に積み立て、短期枠は毎日補充せず、条件成立時だけ待機資金から使う。9/14 07:30 JSTは日本・アジア寄り前で、週末の中東・原油リスクと先物の暫定下落を確認。短期は現物の寄り後、出来高・VWAP・広がり確認まで見送る。余剰資金600万円は別管理する。

控えめな初期値。年換算 ¥360,000。毎日同額を追加する設定ではありません。
長期積立 / 月80%¥24,000 / 年 ¥288,000
待機資金 / 月20%¥6,000 / 毎日補充しない
今日の長期発注上限¥24,000今月注文済み ¥0
コア70%

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

北米だけに決め打ちせず、欧州、日本、インドを含む全世界株を一つで持つ中心。短期の上下では止めず、10年以上の長期分として扱う。

今月の予定 / 世界分散の中心
今月の予定額¥21,000 SBIで商品を確認
サテライト10%

SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド

インドの人口・内需・成長性を小さく上乗せする枠。全世界株にもインドは含まれるため、今月の新規資金では10%までに抑える。

今月小さく / 国別上乗せ
今月の予定額¥3,000 SBIで商品を確認
待機資金20%

現金のまま残す

9/11日本前場は日経・半導体が大幅安、台湾・韓国・香港も下落。アジア前場の出来高・VWAPが未確認のため短期枠へ移さず月次の待機資金として残します。余剰資金600万円はこの月次計画とは別に管理します。

毎日補充しない / 次の機会用
今月の待機額¥6,000
デイトレは現在0%

短期注文は現在0%。9/11アジア前場は日経・台湾・韓国・香港が下落し、前夜の米国半導体も弱い。前場の出来高・VWAP・市場全体の広がりを確認するまで待機資金は動かしません。

初期値は月3万円の控えめモデルです。金額は月額で、毎日同額を追加する意味ではありません。生活防衛資金と毎月の黒字を優先し、無理なら金額を下げます。これは年齢、収入、保有資産、税区分を未反映の初期モデルであり、利益を保証するものではありません。買付前にSBIでNISA対象、基準価額、注文締切、手数料、最新目論見書を確認してください。

US SNAP SPY -0.60% / QQQ -1.06% 09/10米国終値 / 09/11アジア前場
COUNTRY VIEW 日経-3.01% / TAIEX-1.73% 11:00判定 / A候補なし / VWAP未確認
SBI MAIN HYPER SBI 2 ランキング・ヒートマップ・板を見る
TODAY BIAS アジア全面安 / 半導体安 11:00判定 / A候補なし / VWAP未確認

今日の見方

2026-09-11(金)11:00 JST判断。9/11アジア前場の暫定価格で、日経63,308.66(前日終値比-3.01%)、TAIEX46,131.57(-1.73%)、KOSPI6,862.30(-2.44%)、HSI24,618.39(-1.35%)。東京エレクトロン50,400(-4.56%)、アドバンテスト31,340(-7.61%)、レーザーテック33,830(-6.85%)、三菱重工3,703(-0.54%)、三菱UFJ3,648(-0.38%)。前夜の米国終値はS&P5007,591.70(-0.59%)、Nasdaq26,081.73(-0.65%)、SPY757.83(-0.60%)、QQQ708.69(-1.06%)、NVDA218.36(-2.37%)、SMH560.28(-2.44%)、TSM428.03(-1.68%)。Brent107.76(+0.12%)、WTI102.55(+0.07%)。アジア前場で出来高・VWAP未確認、A候補なし・短期は見送り。長期積立は月3万円の計画範囲だけ維持し、余剰資金600万円は別管理します。

アジア前場は全面安 日経-3.01%、TAIEX-1.73%、KOSPI-2.44%、HSI-1.35%。前場の暫定値で、出来高・VWAP未確認のため確定的な買い材料には扱いません。
AI・半導体は弱含み 東京エレクトロン-4.56%、アドバンテスト-7.61%、レーザーテック-6.85%。前夜のNVDA-2.37%、SMH-2.44%、TSM-1.68%も重なり、短期注文は出しません。
原油高とCPI待ち APはBrentが一時108ドル超、米10年債4.95%と報道。BLSの8月PPIは前月比+0.4%、前年比+5.4%。CPIは本日21:30 JST予定で、結果前は逆張りしません。

長期積立は、毎日判断しない

日々のニュースは事業環境の理解には使うが、積立停止や全売却の合図にはしない。生活防衛資金を先に確保し、10年以上使わない資金を、低コストの全世界株インデックス中心で自動積立する。短期売買資金とは口座内でも記録上でも分ける。

長期バケット: 時間と分散で持つ 毎月定額、世界分散、原則10年以上。相場が下がっても家計と配分が変わらなければ積立設定を維持する。
短期バケット: 当日中に負けを限定する Entry・Stop・日次上限を先に固定。長期保有分を損失補填のために売らず、積立資金を短期売買へ回さない。
つみたて投資枠 年120万円 月額換算の上限は10万円。SBIは100円から設定可能。
成長投資枠 年240万円 投資信託・国内外株式・ETF等。対象外商品あり。
生涯投資枠 合計1,800万円 成長投資枠は内数で1,200万円まで。
非課税保有期間 無期限 売却した簿価分は翌年以降に再利用可能。

Money Boundary

生活防衛近い将来使う生活費・納税・大きな支出は現金で分離。
長期積立10年以上使わない資金。自動積立を基本にする。
短期売買失っても家計と積立計画が崩れない小さな別枠。

NISA Check

制度金融庁 NISA FAQで最新条件を確認。
SBI対象SBIの対象商品と最新目論見書を発注前に確認。
優先順低コスト、広い分散、追跡精度、純資産、継続性。

全世界をコアにして、国別上乗せは小さくする

同じ国や大型企業を重ねすぎないため、まず全世界株を土台にする。インド、米国、個別企業などの確信がある部分だけをサテライトとして上乗せし、上限を先に決める。以下は個人ルールを作るための配分例で、将来リターンの保証ではない。

Allocation Profile

世界 + 成長国
全世界株を80%に保ち、インド・新興国と個別株を各10%までに制限します。

Monthly Allocation

重複を見てから上乗せする
全世界株には米国大型株も含まれる。S&P500を足すのは分散の追加ではなく、米国比率を意図的に上げる判断。国別・個別の合計は最初は20%以内を上限候補にする。

1年・5年・全期間で、下落と回復を見る

全世界株の代理としてVT、米国大型株はSPY、インド株はINDAを表示する。1日の上下ではなく、1年で現在の位置、5年で下落幅と回復期間、全期間で成長と停滞の両方を見る。ETF価格は投資信託の基準価額や分配金込みリターンと一致しないため、商品比較はSBIの最新資料で行う。

全世界・米国・インド 長期代理チャート タブでVT / SPY / INDAを切替。下部の1年・5年・全期間を同じ順番で確認し、最大下落を受けても積立を続けられる配分かを見る。
長期代理チャート提供: TradingView Symbol Overview / ETF・投信の費用と分配込み実績はSBI・運用会社資料を確認
01 / 1 YEAR今の位置高値圏か下落局面かを確認。積立停止ではなく、想定ボラティリティの確認に使う。
02 / 5 YEARS下落と回復何%下がり、戻るまで何か月・何年かかったかを見る。
03 / ALL成長と停滞右肩上がりだけでなく、長く停滞した期間も含めて保有可能か考える。
04 / PRODUCTSBIで再確認信託報酬、実質コスト、分配方針、指数乖離、為替ヘッジは目論見書を正とする。

積立額・期間・想定利回りを数字で見る

一定利回りで毎月末に積み立てる単純試算。税・手数料・為替・価格変動・積立日の差は未反映で、結果は予測ではない。3%、5%、7%を並べ、都合のよい1本だけを採用しない。

積立シミュレーター

計算中
入力値から将来額を計算します。

How To Read

拠出元本自分が実際に入れる金額。相場に左右されない。
運用増減仮定した利回りによる差。年ごとに一定にはならない。
実質価値インフレを差し引いた購買力の目安。
優先変数利回りを当てるより、積立額・期間・継続率を管理。
将来評価額-入力した想定年率
拠出元本-現在残高 + 毎月積立
運用増減-将来評価額 - 拠出元本
現在価値換算-想定インフレ率で割引
慎重シナリオ 3%-弱めの前提
基準シナリオ 5%-中間の前提
強気シナリオ 7%-好調が続く前提
毎月の積立-つみたて投資枠との比較

下落時の残高と回復に必要な上昇率

下落率と回復率は対称ではない。長期資金でも一時的な大幅下落を受け止められる配分か、現在残高で確認する。

10%下落-元に戻るには +11.1%
20%下落-元に戻るには +25.0%
35%下落-元に戻るには +53.8%
50%下落-元に戻るには +100%

SBIで比較する長期候補

商品名より先に役割を決める。NISA対象、信託報酬・実質コスト、指数との乖離、純資産、為替ヘッジ、分配方針は最新の目論見書で確認する。以下は候補カテゴリであり購入指示ではない。

役割 候補カテゴリ 使い方 注意点 確認先
コア 全世界株インデックス投信 地域を当てずに世界株を持つ中心。毎月自動積立の第一候補。 米国比率は高め。別の米国ファンドを足すと重複が増える。 eMAXIS Slim 全世界株式 / SBI
上乗せ S&P500連動インデックス投信 米国大型株を意図的に厚くしたい場合だけ。全世界株との合計で管理。 分散追加ではなく米国集中。テック大型株の重複も確認。 SBI商品ページ / 最新目論見書
サテライト インド株インデックス投信 人口・内需・成長性への上乗せ。配分例は5-10%以内から検討。 高バリュエーション、政策、通貨、指数構成、値動きの大きさ。 SBI・iシェアーズ・インド株式 / SBI
サテライト 全世界の個別企業 決算と競争優位を継続確認できる企業だけ。1社5%以内を上限候補にする。 事業仮説が崩れた時は指数と違って売却判断が必要。 企業IR / 公式開示 / SBI取扱
投資外 生活防衛資金・近い将来の支出 市場下落時に長期資産を売らなくて済むよう現金で分離。 株式の期待収益を求めない。必要時期と金額を優先。 家計・納税・予定支出

続ける条件と、売る条件を先に決める

長期積立の主な失敗は、日々のニュースで配分を頻繁に変えること、下落後に停止すること、短期資金と混ぜること。確認頻度を落とし、変更理由を限定する。

毎月
給料日後に自動積立。残高不足がないかだけ確認し、ニュースで積立額を動かさない。
四半期
コア・サテライト比率、商品資料、純資産、追跡状況を確認。個別企業は決算と投資仮説を更新。
年1回
目標配分から大きく外れた場合、新規積立の振り向けを先に使ってリバランス。不要な売買を増やさない。
売却時
使う時期が来た、家計の許容リスクが変わった、商品構造・コスト・追跡が悪化した、個別企業の仮説が崩れた時。値下がりだけでは売らない。
暴落時: 積立の前に家計を確認 生活防衛資金と収入が維持され、借入やレバレッジがなければ定期積立を継続。追加購入は余裕資金と目標配分の範囲内だけ。
ニュース: 売買ではなく仮説確認に使う 国・企業ニュースは長期成長、利益率、競争優位、規制への影響を確認。1日の株価反応を積立停止理由にしない。

実際の値動きで候補を絞る

最初に世界ボードで資金が来ている国・企業を探し、次に個別15分足と国別ETFの期間別チャートで確認します。ニュースは候補作り、チャートは強弱判定、発注直前はHYPER SBI 2の板・約定・VWAPを正とします。

MARKET DATA 最終価格取得 2026-09-14 09:17 JST(日本前場の遅延値 / 台湾等寄り前) 日経62,873.47(-1.78%)、1306 420.80(+0.26%)の09:17 JST遅延値。東京エレクトロン49,700(-3.42%)、アドバンテスト30,120(-5.04%)、レーザーテック33,470(-3.18%)に対し、トヨタ3,054(+0.76%)、三菱重工3,754(+1.32%)、三菱UFJ3,708(+1.28%)と分岐。TOPIX・売買代金・出来高・VWAPは未確認、発注時はSBIを正とする。
NEWS DATA 最終ニュース取得 2026-09-14 09:30 JST APは週末にホルムズ海峡付近の船舶攻撃・協議延期、紅海の海運リスクを報道 / BLS公式で8月CPIは前月比+0.4%・前年比+3.4%、コアは+0.3%・+2.4% / TDnetは最新開示一覧を確認。ニュース、価格、判断を分離する。
EDITORIAL VIEW 最終判断更新 2026-09-14 09:30 JST 日本前場30分 / 日経と半導体・他業種が分岐 / TOPIX・売買代金・VWAP未確認 / A候補なし・短期0%
EXECUTION SOURCE SBIで最終確認 価格、板、スプレッド、VWAP、注文可否
世界株ボード 必ず見える価格スナップ。「世界ETF」で国別資金、「企業」で個別の広がり、「日本連動」でEWJと日本企業ADRを確認します。
銘柄 / 市場価格 / 通貨前日比今日の読み
SPY米国大型 / 09/10終値757.83-0.60%9/10終値。SPYは下落。米国終値で、出来高・VWAPは未確認。
QQQNasdaq 100 / 09/10終値708.69-1.06%9/10終値。QQQはSPYより弱い。米国終値で、出来高・VWAPは未確認。
日経225 / TOPIX日本 / 09/11前場日経63,308.66 / 1306 417.10日経-3.01% / 1306-1.33%9/11前場は日経・ETFとも下落。8035-4.56%、6857-7.61%、6920-6.85%。売買代金、個別VWAPは未確認。
INDAインド / 09/10終値48.11-1.15%9/10終値。インドは現在寄り前。INDAの出来高・VWAPと現物対応は未確認。
TAIEX台湾 / 09/11前場46,131.57-1.73%9/11前場は台湾も下落。EWT・TSM・指数の広がり、出来高・VWAPは未確認。
KOSPI韓国 / 09/11前場6,862.30-2.44%9/11前場は韓国も下落。Samsung・SK hynix個別、指数の広がり・VWAPは未確認。
KWEB中国テック / 09/11前場HSI24,618.39-1.35%9/11前場は香港も下落。KWEB個別価格・出来高・VWAPは未確認。
VGK欧州 / 市場休場(最新取引日09/10)未確認未確認欧州は夜間休場、最新取引日は9/10。VGK・FEZ・ASMLの価格、出来高・VWAPは未確認。
EWZブラジル / 市場休場(最新取引日09/10)未確認未確認ブラジルは夜間休場、最新取引日は9/10。EWZ・資源・金融の価格、出来高・VWAPは未確認。
ACWI全世界株 / 09/10終値158.79-0.85%9/10終値。ACWIは下落、VT158.53(-0.85%)。出来高・VWAPは未確認。長期は月3万円の定期計画を維持。

最終価格確認は2026-09-11 10:45 JST(アジア前場 / 米国9/10終値)。日経63,308.66(前日終値比-3.01%)、1306 417.10(-1.33%)。8035 50,400(-4.56%)、6857 31,340(-7.61%)、6920 33,830(-6.85%)、7011 3,703(-0.54%)、8306 3,648(-0.38%)、7203 3,006(+0.40%)。台湾46,131.57(-1.73%)、韓国6,862.30(-2.44%)、香港24,618.39(-1.35%)。米国9/10終値はSPY757.83(-0.60%)、QQQ708.69(-1.06%)、NVDA218.36(-2.37%)、SMH560.28(-2.44%)、TSM428.03(-1.68%)、ACWI158.79(-0.85%)、VT158.53(-0.85%)、INDA48.11(-1.15%)。Brent107.76(+0.12%)、WTI102.55(+0.07%)。欧州・ブラジルは市場休場 / 最新取引日09/10、インドは寄り前。アジア前場の出来高・VWAP未確認、VWAPはSBIを正とします。

価格スナップは米国上場ETF・ADRで統一。TradingViewの東証直接シンボルは外部表示制限があるため不使用。国内の実チャート・発注価格・板・VWAPはHYPER SBI 2を正とする。
個別株・ETF 15分足 初期表示はNVDA。チャート左上の銘柄名から、8035、INDA、EWT、ASMLなどへ変更できます。
チャート提供: TradingView Advanced Chart
国別ETFを同じ期間で見比べる タブを切り替え、1日・1か月・3か月を同じ順番で確認します。価格ではなく騰落率で、短期の強さと中期リーダーが一致する国を残します。
比較チャート提供: TradingView Symbol Overview
STEP 1 1日 → 1か月 → 3か月 1日で今日の資金、1か月で短期リーダー、3か月で中期トレンドを確認。3期間で弱い国は、ニュースが良くても外す。
STEP 2 国 → テーマ → 個別 強い国の中で強いセクターを探し、その中の個別株を見る。個別だけ上昇し、国別ETFや同業が弱い場合は単発材料として扱う。
STEP 3 寄り後の形を待つ 最初の5-15分レンジを上抜け、VWAP上を維持し、出来高が続く時だけ検討。ギャップ高からVWAPを割れば追わない。
STEP 4 先に撤退を決める 寄り後安値、VWAP、直近支持線のどこで誤りを認めるか決める。損切り幅から株数を逆算できない時は見送り。
この順で読む 世界ボードの1日国別の1か月/3か月個別の日足15分足のORB・VWAPSBIの板と約定。1日だけ強い国を中期リーダーと誤認しない。
データの注意 TradingViewの表示は市場・取引所によりリアルタイム、遅延、終値データが混在します。緑表示だけで発注せず、注文時刻の価格・板・スプレッドはSBIで再確認してください。

株初心者は、まず「向き・売買の多さ・期間」の3つだけ見る

チャートは株価の動きを記録した図です。全部の線を覚える必要はありません。最初は、右上がりか右下がりか、売買が増えているか、1本が15分・1日・1週間・1か月のどれかを確認してください。

山道、増える参加者、地図の縮尺でチャートの向き・出来高・時間軸を説明するレトロ漫画
上り坂なら上向き 株価も山道と同じです。右へ進むほど高ければ上昇、低ければ下落、平らなら様子見です。 言えればOK: 「いまは右上がり」
人が増えるほど動きが強い 少人数だけの値上がりより、多くの人が売買しながら上がる方が勢いを確認しやすくなります。 言えればOK: 「棒も大きくなった」
近くと遠くの両方を見る 15分足は目の前、日足は数日、週足・月足は長い道のり。同じ株でも見る範囲で印象が変わります。 言えればOK: 「これは日足」
最初はこれだけ 3つとも良ければ「買う候補」。1つでも分からなければ「待つ」で大丈夫です。
1
上向き 下向き 横ばい
線はどちら向き? まず左から右へ見るだけ。右上がりなら買いが優勢、右下がりなら売りが優勢です。
2
株価 出来高も増える
売買は増えている? 下の棒が出来高です。値上がりと一緒に棒が大きくなるほど、参加者の多い上昇です。
3
15分
何日分の図? デイトレは15分足、数日は日足、長期積立は週足・月足。同じ株でも期間で姿が変わります。
STEP UP / 必要になったら開くローソク足・時間軸・トレンドを詳しく見る
1本 = 15分
15分足 今日、買う時刻を決める 市場が開いて最初の5〜15分の高値・安値、その日の平均的な価格、売買の多さを見ます。
1本 = 1日
日足 短期の方向を見る 昨日より高いか、直近の高値を超えたか、何度か下げ止まった価格を割っていないかを確認します。
1本 = 1週間
週足 数か月の流れを見る 日足では上がって見えても、週足では長い下落の途中かもしれません。大きな方向を確認します。
1本 = 1か月
月足 長期積立の流れを見る 数年単位で成長しているか、長く停滞した時期や大きく下がった時期に耐えられるかを見ます。
ローソク足の基本 1本の線に、その期間の4つの価格が入っています
上昇足と下落足の構造 上昇足と下落足について、高値、安値、始値、終値を示す図 上昇足 終値 始値 高値 安値 下落足 始値 終値
実体 = 太い四角始まった価格と終わった価格の差です。大きいほど、一方向へ強く動きました。
上ヒゲ = 上の細い線一度上がったあと売られた幅です。長い時は、高い所で売りが増えた可能性があります。
下ヒゲ = 下の細い線一度下がったあと買い戻された幅です。次の足も上がるか確認してから判断します。
形だけで決めない同じ形でも、安い所・高い所・横ばいの中央では意味が変わります。
株価の向き 山と谷が、前より高いか低いかを見ます
上昇トレンド 高値高値更新 安値切り上げ 上昇トレンド 新しい山も谷も前より高い状態です。上向きですが、市場全体と売買の多さも確認します。
下落トレンド 安値安値更新 戻り高値も低い 下落トレンド 新しい山も谷も前より低い状態です。安く見えても、上向きに変わるまで待ちます。
もみ合い 上限 下限 もみ合い 同じ範囲を上下しています。範囲の中央では買わず、上へ抜けるかを待ちます。
見る順 1市場全体も上がっている?個別株だけでなく、S&P500や日経平均、同じ業種の株も上がっているか確認します。
見る順 2山と谷は高くなっている?前の高値と安値より上なら上向き。両方とも下なら、買わずに待ちます。
見る順 3売買の量も増えている?株価だけ上がり、出来高が減っている時は勢いが続かない場合があります。
見る順 4どこでやめるか決めた?買う前に、予想が外れたと認める価格を決めます。決められない時は買いません。
これだけ用語辞典8語を確認
出来高その時間に売買された株数。多いほど参加者が多く、動きの信頼度を確認しやすい。
指数S&P500や日経平均など、市場全体の成績表。個別株だけ強いのかを比べる基準。
ETF複数の株をひとまとめにした商品。SPYは米国大型株、EWJは日本株全体を見る目安。
VWAPその日の売買量を考慮した平均的な価格。株価が上にあれば、当日の買い手が比較的有利。
ORB市場が開いて最初の5〜15分についた高値・安値。その高値を超えるかを見る方法。
Entry実際に買う価格。上がりそうという気分ではなく、条件がそろった価格を決める。
Stop / 損切り予想が外れた時に売る価格。買う前に決め、損失が大きくなる前に終了する。
支持線過去に何度か下げ止まった価格帯。割れた時は、買いの前提が崩れた可能性を考える。
現在の答え / 09月11日 11:00 JST アジア全面安、半導体安、A候補なし 9/11前場は日経-3.01%、台湾-1.73%、韓国-2.44%、香港-1.35%。8035・6857・6920も下落し、前夜の米国半導体安と原油高が重なっています。出来高・VWAPは未確認で、反発を追いません。
1. アジア前場全面安日経 -3.01% / TAIEX -1.73%9/11前場は日経63,308.66、台湾46,131.57。韓国-2.44%、香港-1.35%も下落し、出来高・VWAPは未確認です。
2. 半導体同方向安6857 -7.61% / 8035 -4.56%レーザーテック-6.85%、前夜のNVDA-2.37%、SMH-2.44%、TSM-1.68%。反発の広がりとVWAPの確認が必要です。
3. 結論A候補なし / 短期ロット0CPI待ち・市場全体の追認待ちプライムの騰落、売買代金、指数・同業・出来高・SBIリアルタイムVWAPが揃うまで短期資金を動かしません。

参考: SMBC日興証券「株価チャートの見方」。日足・週足・月足とトレンドの基礎を参照し、このデスク用に図と判断順を独自作成。代表的な形は絶対的な売買サインではありません。

全世界ニュースを株式市場のアクションへ翻訳する

日本語ニュースだけではなく、北米、欧州、日本、インド、台湾、韓国、中国/HK、ブラジル、東南アジアのローカルニュースを取り込みます。政治・政策・決算・規制・商品市況・地政学を、その地域の指数、セクター、ETF、SBIで触れる候補へ変換する画面です。

MARKET IMPACT / 最初に見る ニュースの方向 これは今日の市場への第一印象です。追い風でも、右端の売買判断が「待ち」なら買いません。
+ 追い風市場や関連企業にプラス
± 混在良い材料と悪い材料が同居
− 逆風売り圧力や悪材料が優勢
? 未確認方向を決める材料が不足

時刻はすべてJST「記事」は媒体の公開時刻、「取得」は価格データを確認した時刻、「反映」はこの画面へ判断を書き込んだ時刻です。

方向 / 地域ニュース ローカルな読み替え 株式市場への伝達経路 SBIでのアクション
米国終値は指数安・半導体安米国 / 指数・半導体・インフレ9/10終値09/11取得AP / 米株安AP / 原油100ドル超BLS / PPIBLS / CPI日程米国9/10終値 米国寄り後の暫定値でS&P5007,592.68(-0.57%)、Nasdaq25,988.42(-1.01%)、SPY757.92(-0.58%)、QQQ707.73(-1.20%)、NVDA218.90(-2.13%)、SMH560.78(-2.35%)。Brent105.22(+3.96%)、WTI100.02(+4.13%)。APは卸売インフレ上昇と原油100ドル超を報道。 米国寄り後の初動とニュースを確定的な方向へ変換せず、SPY・QQQ・半導体の広がり、出来高・VWAPを分けて確認する。NY Fed日程ではPPI・失業保険申請、翌日CPIを確認。 米国C / 寄り後確認 指数・半導体・出来高・VWAP・広がりが揃うまで短期注文なし。
±日本引けは小幅安日本 / 日経・TOPIX・半導体9/10引け、15:33時点09/10確認Yahoo / 日経225Yahoo / TOPIXYahoo / 東京エレクトロン9/10引け 日経65,097.83(前日終値比-0.07%)。アドバンテスト+3.14%、レーザーテック+2.78%に対し、東京エレクトロン-1.92%、三菱重工-2.60%、フジクラ-5.06%。TOPIX、売買代金、個別VWAPは未確認。 指数は小幅安で、半導体・電線・重工の方向も分岐。市場全体の大引け騰落、売買代金、個別出来高・VWAPを確認し、反発だけで買わない。 日本B / 半導体C ETF・大型株・同業・VWAPが同方向になるまで新規注文なし。
±韓国引けは横ばい韓国 / 半導体9/10引け、15:33時点09/10取得Yahoo / KOSPIKRXAP / アジア株9/10引け KOSPI7,054.19(前日終値比+0.04%)で横ばい。Samsung・SK hynix個別価格、出来高・VWAPは未確認。 韓国は横ばいに戻ったが、日本の半導体は分岐。地域全体の同時上昇と日本個別の追認は未成立。 材料B / 売買C 韓国の反発だけで日本半導体へ追随せず、指数・同業・VWAPを確認。
±企業材料三菱重工 / NEC防衛分野の戦略的協業MOU09/04取得MHI / 公式発表9/2発表・価格反応未確認 三菱重工とNECが防衛分野で戦略的協業のMOUを締結。運用計画、指揮統制、無人アセットなどを対象とする。 材料は公式確認済みだが、7011の価格・出来高・VWAPと重工同業への波及は未確認。 材料B / 売買C 公式材料だけで入らず、価格反応と同業の広がりを確認。
±開示日本 / TDnet9/10引け、監視銘柄の大型材料未確認09/10確認TDnet一覧TDnet当日一覧JPX TDnet9/10引け確認 9/10 TDnet当日一覧を確認。監視銘柄に広く波及する大型材料は、この更新時点では未確認。 開示単独では日本指数・半導体の分岐を反転材料としない。公式資料と価格反応を分けて見る。 材料C / 監視 TDnetの個別開示は価格・出来高・同業反応を確認してから判断。
需給AlibabaHK$80bnの新株発行公式Alibaba / 公告Reuters / 価格反応発表時の価格反応 約7.10億株を1株112.70香港ドルで発行し、AI関連投資へ充当。成長投資と既存株主の希薄化が同居する。 Alibabaは約-9.35%、香港指数は約-1.88%。中国テックETF・香港大型株へ需給悪化が波及。 中国/HK C 安く見えても逆張りせず、増資消化と指数反転を待つ。
±株主還元Samsung / SK hynix大型還元策でも終値は下落企業公式SamsungSK hynix公式発表と終値反応を分離 Samsungは2026年の株主還元を90-110兆ウォンと見込み、SK hynixは40兆ウォン規模の買戻し・消却を発表。 好材料でもSamsung -8.70%、SK hynix -3.18%。材料より価格反応が弱く、KOSPIも-3.12%。 材料B / 売買C 発表見出しだけで買わず、価格とメモリ同業の反転確認を優先。
アジア反発日本 / 台湾 / 韓国 / 香港 / 上海9/4は日本・台湾・韓国の引け、香港は15:36時点を確認09/04確認Yahoo / 日本市場Focus Taiwan / 台湾Yahoo / KOSPI香港 / etnet9/4引け / 香港15:36時点 日経66,399.84(+2.12%)、1306+0.61%、TAIEX47,326.27(+1.67%)、KOSPI6,995.39(+4.61%)。香港・上海は9/8寄り前で未確認。 指数の方向が一致しないため、反発だけで逆張りせず、個別・出来高・VWAPの回復を確認するまで短期注文なし。 日本B / 半導体C 指数上昇だけで買わず、同業・出来高・VWAPの同時追認を確認。

Daily Update Routine

07:30米国引け、欧州前日、アジア寄り前、インド、台湾/韓国、中国/HK、資源を横断
09:30日本市場の最初の30分、VWAP、出来高、TDnet、台湾・韓国への波及を再判定
15:30日本・アジアの終値、当日開示、欧州寄り前材料から翌セッション候補を更新
22:30米国の夏時間・休場を確認し、寄り後なら指数・ETF・出来高・VWAPを更新

News To Action Rules

好材料指数より強く、同テーマが広く上ならA候補
高値圏ORB失敗、VWAP割れ、出来高減は見送り
悪材料関連銘柄が同時に売られるなら触らない
不明ニュースが理解できない時はETFだけ監視

企業ニュースは「今日どうする?」から見る

全部を理解してから読む必要はありません。まず2列目で「候補・待つ・見送り」を確認し、気になったニュースだけ右側の数字と理由を読みます。

最初の10秒は、緑・黄・赤だけで大丈夫

色はニュースの良し悪しではなく、「今日すぐ売買できる状態か」を表します。

緑 候補 黄 待つ 赤 見送り
Step 1 何が起きた?

決算、受注、新製品など、ニュースの種類を確認。

Step 2 / まずここ 今日どうする?

緑なら候補、黄なら待つ、赤なら見送り。

Step 3 どの数字を見る?

売上、利益、金額、時期が本当に増えるか確認。

Step 4 なぜ株価に効く?

その会社だけか、同業やETFにも広がるかを見る。

1. 何が起きた? 2. 先に結論 3. どの数字を見る? 4. なぜ株価に効く?
決算・会社予想Earnings / Guidance会社の成績発表と、次の見通し 候補株価と出来高が上向きで、同業も強い時だけ。 予想より売上・利益が上か。次の3か月の会社予想も上か。 予想を超えれば買いが集まりやすい。ただし、売上だけ増えて利益が弱い時は注意。
大口受注・受注残Orders / Backlog将来の売上になりそうな注文 待つニュース1本だけでは買わない。関連企業も上がれば候補。 いくらの注文か。いつ売上になるか。利益が残る契約か。 本当に商品が必要とされた証拠。部品、電力、建設、物流などにも広がりやすい。
設備投資・関連企業Capex / Supply Chain工場や機械に使うお金と、取引先 連動確認中心企業だけでなく、ETFや取引先も一緒に強い時だけ。 誰が、何に、いくら使うか。納入遅れや在庫過多はないか。 1社の投資が、半導体装置、部品、電力など複数の会社の売上になる。
新製品・販売承認Product / Approval新商品、薬の承認、値上げ 待つ発表直後の上昇は追わず、高値と出来高が続くか確認。 いつ売れ始めるか。売上・利益が増えるほど大きな商品か。 新しさより、実際に売上へ入る時期と、競合より選ばれる理由が重要。
買収・自社株買いM&A / Buyback会社を買う、事業を売る、自社株を買う 慎重発表直後に上がり切ることが多い。小さく見る。 買収価格、自社株買い金額、実施条件、株数が増える取引か。 株価への影響は大きいが、寄り付き時点ですでに材料が価格へ入っていることが多い。
規制・訴訟Regulation / Litigation輸出規制、罰金、販売停止、裁判 見送り安く見えても反発狙いで買わない。同業の下落も確認。 売上停止や罰金はいくらか。どの製品・国が影響を受けるか。 1社だけの問題か、同じ業界全体の売上まで減る問題かで影響が変わる。
専門家の評価・予想Analyst / Estimate格上げ、目標株価、利益予想の変更 条件付き専門家の意見だけでは買わない。業績の根拠が必要。 目標株価ではなく、売上・利益予想がなぜ上がったか。 評価変更だけでは一時的。決算や受注など実際の数字と一緒なら動きが続きやすい。
指数採用・大口売買Index / Fund FlowETF組入れ、売買解禁、増資 日付確認実施日を記録し、当日の出来高と値動きで判断。 いつ買い需要が出るか。増資なら株数がどれだけ増えるか。 会社の中身が変わらなくても、大口の買い・売りが発生して短期の株価が動く。

Company News Priority

A決算上振れ + ガイダンス上方 + 出来高 + 同業も強い
B良い材料だが、売上/利益への経路がまだ薄い
C見出しだけ、アナリストだけ、SNSだけ、流動性が薄い
Reject損切り位置が置けない、悪材料の影響範囲が読めない

Issuer To Market Map

NVDAGPU需要 → SMH / TSM / 日本装置 / 電力・データセンター
TSMC先端プロセス → EWT / 8035 / 6857 / ASML / 半導体部材
SamsungHBM・DRAM → EWY / Micron / メモリ市況 / 装置株
HDB/IBNインド金融 → INDA/EPI / Nifty Bank / インド消費

今日の企業ニュース読み替え

企業 / 材料 一次・準一次ソース 株式市場への読み替え SBIでの扱い
Samsung / 株主還元90-110兆ウォン見込み、当日終値は-8.70% Samsung公式 / IR開示 大型還元は株主価値にプラスでも、Samsung -8.70%、KOSPI -3.12%。材料が当日価格へ受け入れられていない。 材料B / 売買C 価格・KOSPI・メモリ同業が反転するまで見送り。
SK hynix / 買戻し40兆ウォン規模、当日終値は-3.18% SK hynix公式 / KRX 買戻し・消却は需給にプラスだが、SamsungとKOSPIも下落。メモリテーマ全体の追認がない。 材料B / 売買C 単独反発はAにせず、Samsung・KOSPI・SMHの同時回復を待つ。
Alibaba / 新株発行HK$80bn、1株112.70香港ドル Alibaba公式公告 / Reuters AI投資資金の確保と希薄化が同居。15:35頃は株価約-9.35%、香港指数約-1.88%で、当日は需給悪化を市場が重く見ている。 C / 逆張り禁止 増資消化、KWEB/MCHI、香港大型株の反転まで対象外。
NVDA / FY27 Q2売上962.2億ドル、調整後EPS 2.22ドル / 09/01終値後 NVIDIA IR / AP 売上・調整後EPS・次四半期売上見通し約1,080億ドルはいずれも市場予想を上回ったが、9/1終値後のNVDA価格・出来高・VWAPは未確認。 材料A / 売買C 9/2 22:15〜22:16 JST頃のSMH・TSM・AMATと日本・韓国半導体は下落。VWAP回復まで注文しない。
8035 / 6857 / 692008/31 15:16頃は-0.39% / -4.11% / -2.54% 東京エレクトロンIR / Advantest IR / Lasertec IR / TDnet 08/31 8035は概算VWAP上で前日比-0.39%まで戻した一方、6857・6920は大幅安。15:32確認時点で監視銘柄に新規TDnet材料はなく、同業分岐を優先します。 8035 B / 他C 次回はTOPIX、台湾・韓国、米国半導体の同時回復までNO BUY。
WMT / DE08/28終値は+0.45% / +1.23% SEC / Walmart / SEC / Deere DEは米指数下落日に相対的に強く、WMTも小幅高。ただし消費者態度51.7と小型株安を考慮し、世界のAI半導体判断とは別テーマで扱う。 DE B / WMT C DEは産業株の広がり、WMTは小売ETFの追認が出るまで待つ。

浅い判断を弾く検証ルール

ニュースの量を増やすだけでは勝ち筋になりません。公式開示、価格、出来高、同業波及、SBIでの実行可能性まで確認できたものだけをA候補にします。

信頼度 ソース 使い方 A候補に必要な追加確認
S 企業IR、SEC EDGAR、TDnet、EDINET、決算資料、会社説明会 売上、利益、ガイダンス、受注、自社株買い、増資、規制影響の一次確認。 株価反応、出来高、同業、指数との相対強度。
A AP、WSJ、MarketWatch、Financial Times、Economic Times、Taipei Times、Korea Herald、SCMP 市場の受け止め、地域ニュース、企業ニュースの補助確認。 公式開示か価格反応で裏取り。
B Yahoo Finance、Investing.com、TradingView、ETF公式、SBIランキング 指数、ヒートマップ、ETF構成、出来高、スプレッド、候補抽出。 ニュースの理由と発注・撤退条件。
C SNS、掲示板、単独アナリストコメント、噂、GMPだけのIPO話 材料の早期発見には使えるが、単独では売買根拠にしない。 原則A候補にしない。公式・出来高・同業確認が必要。
A昇格の4点セット 1. 公式または信頼ソース、2. 指数より強い、3. 出来高が続く、4. SBIで撤退が速い。どれか欠けたらB以下。
その日の却下条件 材料が理解できない、決算の中身を読んでいない、値幅だけで飛び乗る、同業が弱い、損切り位置がない。

公式市場ソースマップ

ローカルニュースを拾ったら、最後に各国の取引所・開示サイトで裏を取る。全世界を見る時ほど、ニュース記事だけで完結させない。

地域 公式・準公式ソース 何を見るか A/B/Cへの落とし方
米国 SEC EDGAR / Nasdaq Earnings 10-Q/8-K、決算日、ガイダンス、増資、自社株買い、リスク要因。 決算・開示と株価反応が同方向ならA。記事だけならB以下。
日本 JPX Company Announcements / TDnet / EDINET 決算短信、上方修正、適時開示、有価証券報告書、大量保有。 国内デイトレ候補は、開示内容とHYPER SBI 2の売買代金をセットで判定。
インド NSE Event Calendar / NSE Financial Results Nifty採用企業の決算、取締役会、配当、資金調達、企業イベント。 INDA/EPIだけでなく、銀行・IT・インフラの決算集中日を確認してBからAへ昇格。
台湾 TWSE / TWSE Disclosure / TSMC IR TAIEX、上場会社開示、TSMC月次売上、AI供給網。 TSMだけでなくEWT、SMH、日本装置株まで同時に強い時だけA。
韓国 KRX Data / DART KOSPI、銘柄別データ、Samsung/SK hynix等の開示、決算資料。 HBM/DRAM材料はEWY、SMH、Micronまで波及確認。単独ならB。
中国/HK HKEXnews / HKEX Title Search 香港上場会社の発表、決算、規制、売買停止、資本政策。 政策期待だけならC。HKEX開示とKWEB/MCHIの出来高が合えばB以上。
欧州 Euronext Market Data / LSE News / LSEG RNS / Deutsche Boerse 欧州指数、RNS、企業決算、防衛、半導体、医薬、金融、鉱山。 米国テックが弱い日の分散候補。ASML/VGK/FEZが指数より強い時にB。
ブラジル B3 Listed Companies 上場企業、素材・エネルギー・金融、資源価格との連動。 EWZと資源/金利が同時に強い時だけB。政治ヘッドライン単独はC。
東南アジア SGX Company Announcements シンガポール上場会社、REIT、銀行、海運、地域企業ニュース。 ETF流動性が薄い国は無理に触らず、VNM/EIDO等はC監視中心。

勝てそうに見える銘柄を、研究優先度に落とす

ここでは最終推奨ではなく、今日の研究優先度として扱う。A候補でも、何がすでに織り込まれているか、どこで却下するか、次に何を確認するかまで書けないものは触らない。

候補 Actionability Variant wedge すでに織り込み済みのリスク First rejection Next workflow
NVDA / SMH米国AI・半導体本流 A条件待ち 強いなら日本・台湾・韓国へ波及確認。 AI需要は既知。今日の差は、NVDA単独ではなくSMH全体と装置・メモリまで資金が広がるか。 リーダー株として期待値が高い。好材料でもNasdaqが弱い日は寄り天になりやすい。 NVDAだけ上、SMHやTSM/ASML/メモリが弱い。出来高が寄り後に消える。 米国寄り後にVWAP、SMH構成上位、翌朝の日本半導体への波及を確認。
8035 / 6857 / 6920日本半導体・装置 寄り後判定 国内デイトレ候補。寄り付きでは決めない。 米国AIを日本時間で直接取る代替。勝ち筋は米国材料の翌日波及と国内売買代金。 前日上げ、指数寄与度、個人短期資金で利確が速い。 寄り天、VWAP割れ、売買代金上位なのに上値が重い、TSM/EWTが弱い。 HYPER SBI 2で板、VWAP、売買代金、同業3銘柄の足並みを見る。
EWT / TSM台湾AI供給網 A/B 半導体の中核温度計。 TSMC月次売上・先端プロセスから、米国AIと日本装置をつなぐ。 台湾はTSMC集中。TSMだけ強い場合、国別ETFとしては弱い可能性。 TSMは上でもEWTが弱い。SMHが弱い。台湾現物で半導体以外がついてこない。 TWSE、TSMC IR、EWTの出来高を確認し、日本装置の後場候補へ反映。
ASML / VGK / FEZ欧州半導体・産業・防衛 B監視 米国テック集中を避ける分散候補。 欧州はAIだけでなく、産業、防衛、銀行、小売、鉱山が同時に動く。 欧州指数は記録圏。良いニュースがすでに指数へ入っている可能性。 欧州指数は上でもASMLや産業株が指数負け。米国テックだけに資金が戻る。 欧州寄りでStoxx/DAX、Euronext、LSE/RNS、ASML個別を確認。
INDA / EPIインド株式 B監視 国別ETFの高値更新待ち。 インドは長期成長だけでなく、当日は銀行、IT、消費、インフラ、原油の組み合わせで見る。 「インド成長」は広く知られている。短期では決算とFII、Nifty水準が優先。 Niftyが弱い、INDA/EPIの出来高が薄い、NSE開示に企業材料がない。 NSE決算・イベント、Nifty Bank、IT、Metals/Autos/Realtyを昼に更新。
EWY / SK hynix韓国メモリ・HBM 反転監視 値幅は出るが急落も速い。 HBM/DRAM需要がAI投資の別ルート。米国GPUだけでなくメモリまで資金が広がるか。 急騰後の反動、指数集中、ショートカバーが混ざりやすい。 SK hynix材料は強いがEWYが指数負け。Micron/SMHがついてこない。 KRX、DART、EWY、SMH、Micronをセットで見てBからAへ昇格判断。
KWEB / MCHI中国/HKテック C小さく 政策・規制リスクを先に見る。 政策支援やAI半導体材料で大きく動くが、企業収益へのつながり確認が必要。 政策期待は織り込みが速い。ギャップアップ後の失速が多い。 HKEX開示なし、香港テック全体が弱い、出来高だけで上値が続かない。 HKEXnews、KWEB/MCHI、香港テックの広がりを見て、原則は監視止まり。
EWZ / 資源・金融ブラジル・資源国 B/C 米国AIと違う値動きが欲しい時だけ。 資源価格、金利低下、銀行が重なると米国テックとは別の逃げ場になる。 政治ヘッドライン、資源価格、国別リスクで逆回転が速い。 EWZ単独上げ、資源価格が弱い、米国株全体のリスクオフ。 B3、資源価格、米国素材ETFとの連動を確認。流動性が薄ければ見送り。
何が mispriced か言えないなら見送り 「良い会社」「良い国」「AIだから」では足りない。今日の差分が、まだ価格に入っていない可能性を説明できる時だけ候補に残す。
Kill rule を先に置く 上がる理由より先に、どの値動き・開示・同業反応でその日の仮説を捨てるかを書く。捨てる条件が曖昧なものはロットゼロ。

S&P500に勝つためのふるい

「当たりそうな銘柄」ではなく、全世界の中で資金が来ていて、短期で実行でき、負け方を小さくできる候補だけ残す。研究の軸は、相対強度、材料、流動性、損失管理。これは最終推奨ではなく、毎日の候補生成ルールです。

1. Relative Strength 指数より強い場所だけ 国別ETF、セクターETF、個別株の順に見て、S&P500やTOPIXより明確に強いものを優先。
2. Catalyst 今日動く理由がある 決算、ガイダンス、政策、指数組入れ、半導体/AI/資源ニュースなど、出来高を呼ぶ材料を確認。
3. Liquidity SBIで逃げられる 国内は売買代金・板・日計り可否。米国/海外ETFはリアルタイム板、出来高、スプレッドを見る。
4. Risk Budget 負け方が先に決まる VWAP割れ、寄り天、出来高消滅、指数急落なら即撤退。迷う日はロット半分か観察のみ。

候補ファネル

  • A候補半導体本流、AI大型、売買代金上位の国内連動株。触るのは寄り後に強さが証明された時だけ。
  • B候補インド、台湾、韓国、中国/HK、欧州、ブラジルなど国別ETF。国全体の強さが出た日だけ。
  • C候補東南アジア、テーマ色が薄い国別ETF、出来高が薄いもの。週次監視中心。
  • Reject流動性の薄い銘柄、材料が1日で終わったもの、損切り位置が置けないもの。

今日の強弱メモ

  • 米国S&P500は高値圏。Nasdaqが弱い日はAI内の勝者だけ残す。
  • 日本前日のAI/電子株上げの反動を確認。寄り天なら触らない。
  • インド長期テーマは強いが、短期は指数・ETFの高値更新待ち。
  • 韓国半導体/メモリの値幅は大きい。反転確認まではB候補。

毎朝この7条件を通す

ここを通らない銘柄は、どれだけ名前が良くても触らない。S&P500に勝つには、上げている場所に乗るだけでなく、負ける日の損失を小さくする。

A判定だけ触る スコア80点以上、かつORB/VWAPと損益比が合格。75点以下は監視、65点以下はその日は捨てる。
勝てる形は3つに絞る 1. 相対強度の継続、2. 決算/材料後の出来高継続、3. 寄り後レンジ上抜け。これ以外は触らない。
Gate 見る指標 合格条件 不合格なら
1. 市場方向 S&P500、Nasdaq、TOPIX、Nikkei、国別ETF 指数がVWAP/前日終値/短期移動平均より強い。弱い日は大型・ETFだけ。 寄り付きから無理に入らない。
2. 相対強度 銘柄 vs 指数、国別ETF vs ACWI/VT、セクターETF vs S&P500 指数が横ばいでも候補だけ高値更新。前日比だけでなく相対で勝っている。 ランキング上位でも見送り。
3. 出来高 売買代金上位、出来高急増、板、スプレッド 国内は売買代金上位。米国/海外ETFは出来高とスプレッドが許容範囲。 薄いものは触らない。
4. 材料 決算、上方修正、政策、指数採用、テーマニュース 今日動く理由があり、同テーマの複数銘柄にも資金が来ている。 単発ニュースならC候補。
5. ORB/VWAP 寄り後5-15分の高安、VWAP、5分足終値 上方向は寄り後レンジ上抜け、VWAP上、出来高継続。下方向なら触らない。 寄り天・VWAP割れは即除外。
6. 損益比 想定利幅、損切り幅、直近高値/安値 最低でも利幅:損切り幅が2:1に近い。置けないなら入らない。 見送り。祈る取引禁止。
7. 口座制限 SBI取扱、日計り可否、NISA/特定、リアルタイム板、注文方法 SBIで発注・撤退が速くできる。海外ETFは時間帯と流動性も確認。 実行が遅いものは監視だけ。

Intraday Setups

ORB寄り後5-15分レンジ上抜け、VWAP上、出来高あり
VWAP押し目強い銘柄がVWAP付近で下げ止まり再上昇
決算継続好決算後、寄り天で終わらず高値圏を維持
国別回転米国だけでなく台湾/韓国/インド/欧州ETFが相対優位

No Trade Conditions

寄り天高く始まり、VWAPを割って戻らない
出来高消滅上げているのに板と出来高がついてこない
損切り不明どこで負けを認めるか説明できない
連敗2連敗または日次損失上限で終了

入る前にロットを逆算する

「いくら買うか」ではなく、「いくら負けられるか」から株数を決める。損切り位置が置けない銘柄は、どれだけ強く見えても除外。

Trade Score Formula

25点相対強度: 指数・セクター・国別ETFより強い
20点流動性: 売買代金、板、スプレッドが十分
15点材料: 決算、政策、指数、テーマの継続性
15点ORB/VWAP: 寄り後レンジ上抜け、VWAP上
15点損益比: 目標利幅が損切り幅の約2倍
10点SBI実行: 取扱、注文、撤退が速くできる

Position Calculator

口座資金
許容損失%
Entry
Stop
Target
ロット計算
入力すると自動計算します。

本当に勝てるかを数字で見る

勝率だけでは判断しない。平均勝ち、平均負け、Profit Factor、1回あたり期待値、100回やった時の期待損益を見る。ここがマイナスなら、銘柄探しよりルール修正が先。

Expectancy Calculator

勝率%
平均勝ち
平均負け
想定回数
期待値計算
入力すると自動計算します。

Rule Review Loop

記録銘柄、国/テーマ、A/B/C、Entry、Stop、Target、実損益、保有時間
週次勝率、平均勝ち、平均負け、Profit Factor、A候補だけの成績
改善負けた型を削る。勝った型だけ残す。銘柄よりセットアップを評価
停止Profit Factor 1.2未満、期待値マイナス、A候補以外の負けが多い時
Momentum Crash Gate モメンタムは強いが、急落後・高ボラ・ショートカバー局面ではクラッシュしやすい。指数急反発日に過去の勝者へ飛び乗らない。
Only A Setups Survive 20回ごとに成績を見て、A候補以外の売買を削る。最初から広げるのではなく、勝てる型だけに狭める。

毎日見る順番

朝に全世界を見て、寄り前にSBIで候補を絞り、寄り後に実際の強さだけで判断します。青字を押すと該当画面や公式確認先へ移動します。

日本時間で見る全世界の順番

デイトレ寄りなら、ニュースの鮮度と市場が開く順番を混ぜない。日本時間で、いま価格発見している市場、次に開く市場、SBIで実行できる市場を分けて見る。青字を押すと価格・公式市場・開示の確認先が開きます。

日本時間 見る市場 見る材料 その場のアクション
06:00-07:00 米国引け / 時間外 S&P500NasdaqDowNVDA / SMH / QQQ米国決算時間外急変 日本の寄り前候補へ翻訳。米国半導体が弱い日は、日本半導体をAからBへ落とす。
07:30 欧州前日 / アジア寄り前 StoxxDAXASML、防衛、医薬、インド・台湾・韓国・中国/HKのローカルニュース 国別ETFと代表銘柄の候補表を更新。記事だけでなく公式開示の有無を確認。
08:00-08:45 日本寄り前 日経先物TDnet決算予定HYPER SBI 2ランキング売買代金・ヒートマップ A候補を1-3個に絞る。損切り位置と想定利幅が書けないものは寄り前に除外。
09:00 日本 / 韓国 日本の寄りKOSPIEWYSamsung / SK hynix、半導体・銀行・防衛。 寄り後15分は観察。VWAP下、寄り天、指数より弱いものは触らない。
10:00 台湾 TAIEXTSMCTWSE開示EWT / TSMの前日米国時間の強弱。 台湾が強ければ日本装置株の後場候補を再確認。台湾弱なら日本半導体の追撃を抑える。
10:30 香港 / 中国 HSI・香港市場KWEB / MCHIHKEXnews政策・規制・AI半導体材料 ギャップだけなら見送り。香港テック全体と出来高がそろえばB監視。
12:45 インド NSENiftySensexNSE決算 / イベント、銀行、IT、インフラ、FII、原油。 INDA / EPIの夜間候補を準備。インド指数が弱い日は国名だけで買わない。
16:00-17:00 欧州 StoxxDAXCACFTSEEuronextLSE / RNSASML 米国テック以外の資金回転を確認。VGK / FEZ / ASMLが強ければ夜の分散B。
22:30 米国寄り 米国株国別ETF、ADR、決算後銘柄、出来高、スプレッド、SBIリアルタイム板 海外ETF/米国株は、寄り後の値動きと板を見てから。スプレッドが広いものは触らない。
Freshness Gate 古いニュースを当日の材料にしない。市場がもう一度反応していない材料は、候補ではなく背景メモへ落とす。
Official Source Gate 決算・上方修正・増資・規制・M&Aは、記事だけで入らず、各国の公式開示か企業IRを確認してからA/B/Cを決める。

全世界市場スナップ

全世界を横並びで見て、国別ETFが弱い日は個別国ストーリーを無理に買わない。各行の「価格」は地域比較に使った米国上場ETF、「公式」は現地市場の確認先です。

最終価格確認 2026-09-10 22:33 JST(米国寄り後) 9/10日本引けは日経65,097.83(前日終値比-0.07%)。TOPIX、売買代金、個別VWAPは未確認。東京エレクトロン52,670(-1.92%)、三菱重工3,714(-2.60%)、フジクラ5,215(-5.06%)、古河電工4,032(-2.35%)に対し、アドバンテスト33,870(+3.14%)、レーザーテック36,260(+2.78%)、三菱UFJ3,647(+1.28%)。台湾46,940.49(-0.51%)、韓国7,054.19(+0.04%)。米国寄り後の暫定値はSPY757.92(-0.58%)、QQQ707.73(-1.20%)、NVDA218.90(-2.13%)、SMH560.78(-2.35%)、TSM426.44(-2.09%)、ACWI159.00(-0.72%)。Brent105.22(+3.96%)、WTI100.02(+4.13%)。寄り後で出来高・VWAPは未確認、A候補なし。
市場 今日の置き場所 今日見るもの SBIでの使い方
米国大型SPY / QQQ / DIA / IWMC: 寄り後指数安米国寄り後の暫定値でSPY757.92(-0.58%)、QQQ707.73(-1.20%)。寄り後3分程度で出来高・VWAP・市場全体の騰落は未確認。原油高・インフレ警戒だけで入らず、SPY・QQQと市場の広がり、出来高・VWAPを確認するまで短期注文なし。
米半導体NVDA / SMH / TSM / MU / AMATC: 半導体安米国寄り後の暫定値でNVDA218.90(-2.13%)、SMH560.78(-2.35%)、TSM426.44(-2.09%)。出来高・VWAP・市場全体の騰落は未確認。半導体安をAにしない。NVDA・SMH・TSMと指数の同方向回復、出来高・VWAPが揃うまで短期注文なし。
日本Nikkei / TOPIX / 東証全体B: 小幅安・広がり未確認9/10引けの日次データで日経65,097.83(前日終値比-0.07%)。アドバンテスト+3.14%、レーザーテック+2.78%に対し、東京エレクトロン-1.92%、三菱重工-2.60%、フジクラ-5.06%。TOPIX、売買代金、1306・個別VWAPは未確認。指数の小幅安や一部半導体の反発だけで発注せず、指数・ETF・同業・出来高・VWAPを確認するまで短期NO BUY。
台湾TAIEX / TSMC / MediaTek
09/09終値・AP報道TWSEAP / アジア株TSMC IR
B: 小幅高・個別未確認APは9/9台湾TAIEXを前日比+0.2%と報道。TAIEX終値の数値、EWT・TSM個別価格、出来高・VWAPは未確認。台湾現物とEWT・TSM・日本・韓国半導体の同方向を確認するまで対象外。
韓国KOSPI / Samsung / SK hynix
09/09終値・AP報道Yahoo / KOSPIKRXAP / アジア株
B: 反発・個別未確認APは9/9KOSPI7,051.64(+1.4%)と報道。Samsung・SK hynix個別価格、出来高・VWAPは未確認。韓国の反発だけで日本半導体へ追随せず、指数・同業・VWAPを確認する。
中国/HK上海 / 香港 / KWEB
09/09終値・AP報道上海香港AP / アジア株
B: 混在・ETF未確認APは9/9香港25,244.15(-0.3%)、上海3,956.08(+0.4%)と報道。KWEB価格・出来高・VWAPは未確認。現物とETFの同方向、出来高、VWAPを確認するまで短期対象外。
インドNifty50 / INDA
09/09終値・AP報道NSENasdaq / INDAAP / アジア株
C: 下落・個別未確認APは9/9ムンバイのSensexを前日比-0.8%と報道。Nifty50・INDA現値、出来高・VWAPは未確認。長期サテライトは月次10%以内。短期はINDA・EPIと指数の広がり、出来高、VWAPを確認してから。
欧州Euro Stoxx / VGK / ASMLB: 市場休場・未確認欧州は夜間休場、最新取引日は9/9。欧州現物・VGK・FEZ・ASMLの9/9終値、出来高・VWAPは未確認。原油高・ECB前の警戒を確認。欧州の9/9終値未確認のまま日本株を買わず、主要指数・ETF・同業の同時方向を確認する。
ブラジル/資源EWZ
09/09終値未確認Nasdaq / EWZ
C: 市場休場・未確認ブラジルは夜間休場、最新取引日は9/9。EWZ・資源・金融同業の9/9終値、出来高、VWAPは未確認。終値未確認のまま発注せず、次回市場で資源株の同時上昇と出来高・VWAPを確認する。
東南アジアVNM
09/03価格未確認Nasdaq / VNM
C: 未確認9/3のVNM・EIDOの価格、出来高、VWAPは未確認。未確認値で地域の強弱を断定しない。国別ウォッチ用。薄商い・広いスプレッドなら発注しない。

SBI証券で見る場所

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Domestic Day Trade

寄り前値上がり率 / 出来高急増 / 決算予定
寄り後売買代金上位 / VWAP / 板の厚さ
触る高値更新、出来高継続、指数より強い
やめる寄り天、VWAP割れ、出来高消滅

US / ETF Watch

NVDA / PLTR / AMD / SMH / QQQ / INDA / EPI / EWT / EWY / ASML / KWEB / EWZ
SBI米国株アプリ、NISAランキング、海外ETF、取扱可否
触るその国ETFが指数より強く、出来高もある時
やめるスプレッドが広い、出来高が薄い、国全体が弱い時

SBIで発注する前の最終チェック

候補が強く見えても、発注直前にこの表を通す。特にデイトレ寄りでは、銘柄選びよりも「入らない理由」を先に消す方が効きます。

チェック 合格条件 不合格なら 記録すること
1. その市場は今開いているか 日本時間の市場時計と、実際の板・出来高が一致している。 時間外・薄商いなら監視だけ。約定しにくい銘柄は触らない。 市場、時間、スプレッド、板の厚さ。
2. 価格発見は終わっていないか 寄り後の高値更新、VWAP上、出来高継続がある。 ニュース後の一発目だけなら見送り。寄り天は即除外。 5分/15分の高値、VWAP、出来高変化。
3. 公式・企業ニュースを確認したか 決算、上方修正、受注、規制、増資は公式開示か企業IRで確認済み。 SNSや記事だけならB以下。材料の中身が読めないならロットゼロ。 ソースURL、材料タイプ、売上/利益/需給への経路。
4. 同業・ETFへ広がっているか 個別だけでなく、ETF、同業、サプライチェーンが同方向。 単独上げはAにしない。仕手的な値動きは避ける。 比較対象、同業の強弱、国別ETF。
5. 損切り幅から株数を決めたか Entry、Stop、Target、損益比、許容損失が入力済み。 損切り位置が置けないなら、どれだけ強くても入らない。 Entry、Stop、Target、株数、許容損失。
6. 今日の状態は平常か 2連敗していない、焦っていない、日次損失上限に達していない。 取り返し売買になりそうなら終了。画面を見るだけにする。 当日損益、連敗数、売買回数、心理メモ。

Order Template

銘柄A候補だけ。Bは小さく、Cは原則見送り。
EntryORB上抜け、VWAP上、出来高継続を確認してから。
StopVWAP割れ、直近安値割れ、想定損失到達のいずれか。
Exit目標到達、出来高失速、指数急落、材料否定で分割または撤退。

Do Not Trade

薄い出来高が薄い、スプレッドが広い、板が飛ぶ。
単独候補だけ上がり、ETF・同業・指数がついてこない。
不明材料の売上/利益/需給への経路が説明できない。
感情連敗後、焦り、取り返し、ロットを上げたい衝動。

現在の監視銘柄

「買う」ではなく、寄り後に条件が出たら触る候補。スコアは今日の見やすさです。銘柄名の下から価格ページとETF運用会社・企業IRを確認できます。

最終判断更新 2026-09-11 22:45 JST 価格・商品情報はリンク先を参照。RankとScoreは、相対強度・材料・流動性・損失管理をもとにしたこの画面独自の編集判断で、外部機関の格付けではありません。
候補 市場 Rank なぜ今見るか 触る条件 やめる条件 Score

短期売買のルール

勢いは大事。でも、触らない条件を先に決める方がもっと大事。

1回の損失を小さくする 目安は1トレードあたり口座の0.5-1.0%以内。損切り幅から株数を逆算し、雰囲気でロットを決めない。
日次ストップを固定する 2連敗、または日次損失が許容上限に達したら終了。取り返そうとする日の取引を一番疑う。
判定: 通常ロットでOK
条件がそろった銘柄だけ。触る数は1-3個まで。

参考と更新日

最終ニュース取得: 2026-09-10 22:35 JST / 最終価格取得: 2026-09-10 22:33 JST(米国寄り後、日本・台湾・韓国引け) / 最終判断更新: 2026-09-10 22:35 JST。日本は日経65,097.83(前日終値比-44.95円、-0.07%)で引け、半導体・電線・重工は分岐。米国寄り後の暫定値はS&P500-0.57%、Nasdaq-1.01%、SPY-0.58%、QQQ-1.20%、NVDA-2.13%、SMH-2.35%、TSM-2.09%、ACWI-0.72%。Brent+3.96%、WTI+4.13%。Yahooの出来高0・VWAPは未確認、発注時はSBIを正とします。APは卸売インフレ上昇と原油100ドル超を報道し、NY Fed日程でPPI・失業保険申請と翌日のCPIを確認。A候補なし・短期は見送り。長期は月3万円、余剰資金600万円は別管理します。

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見るもの 参考先 使い方 見るタイミング
09/10米国寄り後 / 09/10日本引け Yahoo / 日経225 / Yahoo / TOPIX / StockWeather / 日本終値 / AP / アジア・原油 / Reuters / 欧州・原油 9/10 22:33 JSTの米国寄り後データでS&P5007,592.68(-0.57%)、Nasdaq25,988.42(-1.01%)。SPY-0.58%、QQQ-1.20%、NVDA-2.13%、SMH-2.35%、TSM-2.09%、ACWI-0.72%。日本引けは日経-0.07%、台湾-0.51%、韓国+0.04%。Yahooの出来高0・VWAPは未確認、A候補なし・短期見送り。 09/10 22:35 JST
米国寄り後・原油・PPI日程 MHI / 公式 / Nasdaq / NVDA / TSMC IR / BLS / 公式 APは卸売インフレ上昇と原油100ドル超を報道。NY Fed公式日程で9/10 PPI・失業保険申請、9/11 CPIを確認。米国寄り後は指数・半導体が弱く、出来高・VWAP・広がり未確認のためCへ落とす。 09/10 22:35 JST
日本・韓国・台湾終値 TDnet 08/21 / KRX / TWSE公式終値 日本装置3社、韓国メモリ、台湾主力と指数の同時上昇を確認。 08/21 18:04 JST
米国当日決算 SEC / Walmart 8-K添付 / SEC / Deere 8-K添付 公式決算と終値反応を確認。WMTはC、DEはBだが決算翌日の追随はしない。 08/21 09:34 JST
実チャート 価格スナップ / TradingView Advanced Chart / Symbol Overview / HYPER SBI 2 外部表示制限のない世界ETF・企業・日本ADR一覧、個別15分足、国別ETFの期間別騰落率を確認。表示データの遅延有無を確認し、発注価格・板・VWAPはSBIを正とする。 朝 / 各市場オープン前 / 寄り後5-15分
NISA制度 金融庁 NISA FAQ / NISAガイドブック 年間投資枠、生涯投資枠、非課税保有期間、売却後の枠再利用を確認。制度変更時は長期画面の前提を更新。 年1回 / 制度変更時
SBI長期積立 SBI NISA対象商品 / 投信積立設定 / 最新目論見書 つみたて投資枠・成長投資枠の対象、積立方法、信託報酬・実質コスト、純資産、指数追跡を確認。 積立設定前 / 四半期
長期候補 eMAXIS Slim 全世界株式 / SBI・iシェアーズ・インド株式 全世界コアと国別サテライトのSBI商品ページを確認。商品名ではなく配分上の役割から比較。 新規追加前 / 目論見書更新時
毎朝ニュース AP / MarketWatch / WSJ / Barron's / Economic Times / Taipei Times / Korea Herald / SCMP / SBI 米国、欧州、インド、台湾、韓国、中国/HK、ブラジル/資源、東南アジアを取り込み、候補とアクションへ変換。 毎朝 / 場中
企業ニュース・開示 SEC EDGAR / JPX TDnet / EDINET / 企業IR / Business Wire / PR Newswire / GlobeNewswire 決算、ガイダンス、受注、M&A、訴訟、規制、増資、自社株買いを銘柄スコアと同業波及へ変換。 毎朝 / 決算日 / 場中速報
公式市場・開示 NSE / TWSE / KRX / DART / HKEXnews / Euronext / LSE RNS / Deutsche Boerse / B3 / SGX ローカルニュースを公式市場データ、取引所開示、決算予定、会社発表で裏取りして、A/B/C判定の精度を上げる。 毎朝 / 各市場オープン前 / 決算日
相対強度・モメンタム CFA Institute / Global country and sector momentum / State Street sector momentum 「強い市場・強いセクターへ寄せる」考え方の根拠。単純な上昇率だけでなくリスク管理を組み合わせる。 週1回 / ルール見直し
PM式トリアージ Exposure proof / Priced-in risk / First rejection / Next workflow 銘柄ごとに、何が差分か、何がすでに織り込まれているか、最初に却下する条件、次に確認するソースを明示する。 寄り前 / 発注前 / 週次レビュー
短期売買の執行 Opening Range Breakout / VWAP / HYPER SBI 2 寄り後のレンジ、VWAP、出来高で入る・やめるを決める。感覚ではなく形で判断。 寄り前 / 寄り後15分
リスク管理 Position sizing / daily loss limit 1回の損失、日次損失、連敗ストップを先に固定する。ロットは損切り幅から逆算。 取引前 / 取引後
期待値 Expectancy / Profit Factor / R-multiple 勝率ではなく、平均勝ち・平均負けを含めた期待値で型を残すか捨てるか判断。 週次 / 20トレードごと
モメンタムクラッシュ Daniel & Moskowitz / JFE 高ボラ・急落後の反転局面では、過去の勝者へ飛び乗らないための注意。 地合い悪化時
全世界指数 Yahoo Finance World Indices / Investing.com Major Indices 米国、日本、欧州、香港、台湾、韓国、インド、ブラジルを同じ目線で比較。 朝 / 昼 / 米国開始前
ヒートマップ HYPER SBI 2 / TradingView Stock Heatmap 国・セクター・時価総額別に、資金が来ている場所を一目で確認。 寄り前 / 寄り後15分
SBIランキング SBI NISAランキング / 値上がり率 / 出来高急増 / 売買代金 SBIで実際に触られている銘柄、短期資金が来た銘柄を探す。 寄り前 / 場中
決算 Nasdaq / Yahoo Finance / MarketWatch Earnings Calendar 決算ギャップ、ガイダンス、翌日の関連銘柄波及を確認。 前日夜 / 朝
経済イベント Investing.com / Trading Economics / MarketWatch Calendar 雇用、CPI、PMI、中央銀行イベントで指数が荒れそうか確認。 朝 / 重要指標前
国別ETF iShares / WisdomTree / VanEck / KraneShares INDA、EPI、EWT、EWY、KWEB、EWZなどの中身、費用、出来高を確認。 週1回 / 新規追加前